「左目だけが痛くなる」事務職T様の眼精疲労と肩こりが改善した施術記録
鹿児島市で眼精疲労の鍼灸をお探しの方へ。きやま鍼灸治療院の施術記録をご紹介します。
「肩こりは慣れてしまって辛くないけれど、月に一度だけ左目がひどく痛くなる」そんな不思議な症状を抱えて来院されたT様の記録です。
来院のきっかけ
事務職で毎日パソコンと向き合うT様。肩や首の凝りは、もう何年も前から当たり前になっていました。マッサージに通っても「すごく凝ってますね」と言われるだけで、ご本人はそれほど辛さを感じていなかったそうです。
ところが月に一度、決まって「左目だけが痛くなる」ことがあり、それが気になって相談にいらっしゃいました。
目の奥がズキズキして、後頭部の左側まで重だるくなる。右側は何ともないのに、左だけ。この不思議な痛みに、何か原因があるはずだと感じていたそうです。
初診時の状態
- 左目:月に一度、目の奥がズキズキと痛む
- 後頭部左側:重だるさ・鈍痛
- 首・肩・肩甲骨:長年の慢性的な凝り(本人は慣れて辛さを感じていない)
- 左側:右に比べて明らかに筋肉の盛り上がりが強い
- 職業:事務職・毎日長時間のパソコン作業
触れてみると、左側の盛り上がりが明らかに強く、筋肉が硬く緊張していることがわかります。T様は「慣れてしまって不快じゃない」とおっしゃいましたが、体は正直でした。
鹿児島市 眼精疲労 鍼灸|施術の内容
初めての施術では、首から肩、肩甲骨の間、そして鎖骨の下まで、丁寧に状態を確認しながら進めました。
特に左側に強く蓄積していたコリに重点的にアプローチし、長年固まっていた深部の筋肉を緩めていきました。

▲ 首・肩への施術

▲ こめかみへの施術
施術後の変化
施術後、T様は「涙が出てきた」と驚かれていました。痛みではなく、温かさを感じたそうです。凝り固まった筋肉に働きかけたことで、体が反応したのです。
帰り道、来るときに気になっていた左目の痛みが「今は大丈夫」とおっしゃっていました。
この症例のポイント
■ 目の痛みの原因が首・肩にある
目の痛みや頭痛の多くは、首や肩の筋肉の緊張から来ていることがあります。長年積み重なった凝りが、血流や神経の流れを妨げ、離れた場所に不調として現れる。だからこそ、目だけを診るのではなく、首・肩・肩甲骨全体にアプローチすることが大切なのです。
■ 「慣れてしまった凝り」が一番危ない
T様のように「辛くないから大丈夫」と思っていても、体は確実にダメージを蓄積しています。感覚が麻痺してしまうほどのコリは、むしろ深刻な状態のサインです。気づいていないだけで、体は助けを求めています。
■ 左右差があるときは要注意
「左だけ痛い」「右だけ重い」という左右差は、体のバランスが崩れているサインです。T様の場合も左側の筋肉が明らかに強く張っており、その側だけに症状が出ていました。左右差に気づいたら、早めにケアすることをおすすめします。
こんな方におすすめ
- パソコン作業が多く眼精疲労に悩んでいる方
- 目の奥が痛む・目が重いと感じる方
- 片側だけ頭痛や目の痛みが出る方
- 肩こりが慢性化して感覚がなくなっている方
- マッサージに通っても根本的に改善しない方
- 目の症状と肩こりが同時にある方
まとめ|鹿児島市で眼精疲労の鍼灸をお探しの方へ
「目が痛いのに目の問題ではなかった」というT様の症例は、体のつながりを改めて教えてくれます。
鹿児島市で眼精疲労や目の痛みにお悩みの方、その原因が首・肩の深部のコリにあるかもしれません。
鹿児島市加治屋町をはじめ、天文館や鹿児島中央からも多くの方にお越しいただいています。長年の体の悩み、一度ご相談ください。
※症状の改善には個人差があります。すべての方に同様の効果を保証するものではありません。




















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