「指が痛くて仕事にならない」エステティシャンの腱鞘炎と向き合った施術記録
鹿児島市で腱鞘炎の鍼灸施術をお探しの方へ。きやま鍼灸治療院の施術記録をご紹介します。
手や指を使う仕事をされている方にとって、指の痛みは死活問題です。「痛いけど休めない」「手を動かさないと仕事にならない」そんな葛藤を抱えながら来院されたエステティシャンのT様の施術記録をご紹介します。
来院のきっかけ
「指が痛くて仕事にならない」そう言って久しぶりに来院されたT様は、エステティシャンとして日々お客様の施術をされている方でした。
特に親指の腱鞘炎がひどく、朝起きると指がこわばって伸びない状態が2週間ほど続いているとのこと。仕事柄、親指に体重を乗せる動作が多く、右手の負担は相当なものでした。
仕事への影響を気にする葛藤が伝わってきました。
初診時の状態
- 右親指:腱鞘炎・朝のこわばり・2週間継続
- 右手全体:仕事による慢性的な負担の蓄積
- 左首筋:「いつも言われる」ほどの強い硬さ
- 肩・首:コリが全体的に蓄積
- 左こめかみ:頭痛が出ている
仕事の忙しさで体調管理どころではなかったとのこと。指だけでなく全身のコリが相当蓄積していた状態でした。
鹿児島市 腱鞘炎 鍼灸|施術の内容
蓄積したコリに太めの鍼でアプローチしていきました。
親指の付け根の筋肉は特に反応が強く、鍼を刺したまま動かすと「痛い、そこだ」という声が。でもその痛みこそが、長年の負担が溜まっていた証拠でもあります。
指だけでなく、蓄積していた首・肩のコリにも同時にアプローチしました。左首筋の強い硬さや頭痛の原因となっているコリも丁寧にほぐしていきました。

▲ 手首・指への施術

▲ 前腕への施術

▲ 首・肩への施術
この症例のポイント
■ 腱鞘炎は「使いすぎ」だけが原因ではない
腱鞘炎は局所の炎症として捉えられがちですが、首・肩・腕のコリが蓄積することで指先への血流や神経の流れが滞り、症状が悪化することがあります。T様の場合も、指だけでなく全身のコリが複合的に影響していました。
■ 仕事を続けながら改善を目指す
「手を動かさないと仕事にならない」というT様にとって、この施術は単なる痛みの緩和ではなく、仕事を続けていくための大切なメンテナンスです。コリの総量を減らしていくことで、体は確実に良い方向へ変化していきます。
■ 定期的なケアが大切
手や指を酷使する職業の方は、痛みが出てから来院するのではなく、定期的なメンテナンスとして鍼灸を活用することで、蓄積するコリをリセットし続けることができます。施術後は「よかったです」と笑顔を見せてくださいました。
施術後のご様子
施術後は「よかったです」と笑顔を見せてくださいました。定期的なケアで、また元気に仕事を続けていけるようサポートさせていただきます。
こんな方におすすめ
- 腱鞘炎で指や手首が痛い方
- 朝起きると指がこわばる方
- エステティシャン・美容師・保育士など手を使う職業の方
- 仕事を休めないけど痛みをなんとかしたい方
- 湿布や安静にしても改善しない方
- 定期的なメンテナンスで体を整えたい方
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まとめ|鹿児島市で腱鞘炎にお悩みの方へ
指や手首の腱鞘炎は、局所だけの問題ではなく首・肩・腕のコリが複合的に関わっていることがあります。
鹿児島市での腱鞘炎の鍼灸施術をお考えの方、「痛みを我慢しながら仕事を続けている」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
鹿児島市加治屋町の当院には、天文館や鹿児島中央駅付近からもたくさんの方にお越しいただいています。
※症状の改善には個人差があります。すべての方に同様の効果を保証するものではありません。




















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