「右が痛かったり左が痛かったり」首肩こりと頭痛に悩むM様の施術記録
「首と肩が、日によって右が強かったり左が強かったり」と、つらそうな表情でお話しくださったM様。
実は、このように「どちらか片方が痛い」と感じている方ほど、体全体のバランスが崩れていることが多いのです。
その日その日で痛む場所が変わるのは、体が無理をして別の場所でかばっているサイン。鹿児島市のきやま鍼灸治療院での施術記録をご紹介します。
来院のきっかけ
2週間ぶりにいらっしゃったM様。首と肩の痛みが日によって左右どちらかに強く出るという症状でお悩みでした。
さらにお話を伺うと、「雨が降ると調子が悪くなる」「朝は大丈夫だったのに、午後から頭が痛くなる」とのこと。
気圧の変化に敏感になるのも、実は体の奥深くに「コリの塊」が蓄積しているからなのです。
症状の詳細
- 首・肩:日によって右が強かったり左が強かったり
- 頭痛:午後から左こめかみあたりに出る
- 気圧変化:雨の日は特に体調が悪くなる
- 鼻:過去に骨折歴あり、鼻の通りが悪い
M様は以前、鼻を骨折されたことがあり、鼻の通りも悪いとおっしゃっていました。鼻の不調と首や肩のコリは、一見関係なさそうに見えますが、顔周りの筋肉の緊張が首や肩にまで影響を及ぼしていることがあります。
この症例のポイント
■ 左右で痛む場所が変わるのは「かばい」のサイン
「どちらか片方が痛い」と感じている方ほど、体全体のバランスが崩れていることが多いです。その日その日で痛む場所が変わるのは、体が無理をして別の場所でかばっているサイン。部分的な対処では根本的な解決にならない理由がここにあります。
■ 雨の日に体調が悪くなる理由
気圧の変化に敏感になるのは、体の奥深くにコリの塊が蓄積しているからです。筋肉が慢性的に緊張していると、気圧の変化に対する体の適応力が落ちて、頭痛やだるさとして症状が出やすくなります。コリを減らすことで、気圧変化への耐性も上がっていきます。
■ 顔・鼻周りのコリが首肩に影響する
鼻の不調と首肩のコリは一見無関係に見えますが、顔周りの筋肉の緊張が首・肩にまで連鎖していることがあります。ルート治療では全身のつながりを意識しながら、根深いコリを一つひとつ減らしていきます。
施術の内容
蓄積したコリに対して、太めの鍼を使ってしっかりとアプローチしました。M様の体には「根深いコリ」がたくさん溜まっていたので、それを一つひとつ減らしていくイメージです。
施術後、「前回は10日くらい持った」とおっしゃっていたM様。今回も、少しずつ体が楽になる実感を持っていただけたようで安心しました。

▲ 首・肩への施術
こんな方におすすめ
- 首や肩が日によって左右交互に痛む方
- 雨の日や気圧変化で頭痛や体調不良が出る方
- 午後から頭が重くなる・こめかみが痛む方
- 肩こりと頭痛がセットで出る方
- マッサージや整体では改善しなかった方
- 鼻の不調と首肩こりが同時にある方
まとめ|鹿児島市で頭痛・首肩こりにお悩みの方へ
左右交互に痛む首肩こり、雨の日の頭痛や体調不良は、体の奥深くのコリが原因かもしれません。
体が楽になれば、日常の中でも気持ちが軽くなります。「なかなか良くならない」「どこに行っても同じだった」という方こそ、一度ご相談ください。
鹿児島市加治屋町をはじめ、天文館や鹿児島中央、高見馬場、西田、荒田エリアからもたくさんの方にお越しいただいています。
※症状の改善には個人差があります。すべての方に同様の効果を保証するものではありません。




















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