「台風前に庭の片付けをしていたら、急に腰が痛くなってしまって。」
今回ご紹介するのは、台風前の庭の片付けでぎっくり腰になった60代男性・T様の施術記録です。鹿児島市でぎっくり腰の運動鍼をお探しの方の参考になれば幸いです。
来院までの経緯
台風に備えて庭の重い荷物を運んでいたところ、突然腰に激痛が走りぎっくり腰を発症。湿布を貼って様子を見ていましたが、2日経っても痛みはほとんど変わらず、歩くのも大変な状態でご来院されました。
鍼は今回が初めてとのことで、緊張されている様子でした。
来院時の症状
- 腰の激痛(発症から2日)
- 歩行困難な状態
- 屈曲・伸展動作が特に辛い
- 特に右側に痛みが強い
- 湿布を貼っても改善なし
- 鍼治療は初めて
施術内容
まず動きをチェックします。屈曲・伸展の制限が強く、側屈・回旋はそれほど深刻ではないことを確認。鍼が初めてのため刺激量に注意しながら施術を進めていきます。
うつ伏せでの施術

▲ 腰への施術
うつ伏せで腰部に刺鍼後、動作チェックを行うと屈曲・伸展ともに最初より動きが良くなり痛みも軽減。ただし右側にまだ痛みが残っていました。
立位での運動鍼
立位で痛みが残っている部位とその周辺に鍼を行い、鍼が入ったまま屈曲・伸展動作を繰り返してもらいます。運動鍼をしている最中から痛みが軽減されているのがわかりました。
運動鍼の様子|鍼が入ったまま屈曲・伸展動作を繰り返す
抜鍼後のチェックで可動域が上がり痛みも軽減しましたが完全ではなかったため、再度運動鍼を実施。今度は側屈・回旋の動きも加えてアプローチしていきました。
施術の結果
2回目の運動鍼後に再度動作確認をすると、痛みが取れて動きも大きく改善。T様も驚かれていました。来院時に歩くのも辛かった状態から、スムーズに動けるようになってお帰りいただきました。
鹿児島市のぎっくり腰に運動鍼|施術での考察
ぎっくり腰は「安静にして治す」というイメージがありますが、深部のコリにアプローチすることで早期改善が期待できます。特に運動鍼は、動作時の痛みに対して鍼を刺したまま動かすことで直接アプローチできる非常に有効な手法です。
鍼が初めての方でも、刺激量に配慮しながら施術することで安心して受けていただけます。湿布で改善しない場合は、ぜひ一度ご相談ください。
鹿児島市でぎっくり腰・急性腰痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
※症状の改善には個人差があります。すべての方に同様の効果を保証するものではありません。




















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